【池袋】そば処 中村 :とろろそば(1000円)
2017年5月10日(昼)訪問
池袋駅C3出口から立教大学に向かって
2~3分程度歩いた場所にある蕎麦屋さん。
この日は、仕事の合間に寄ってみました。
頼んだのは「とろろそば」(1000円)
『とろろ』別皿での提供。粘り気は普通くらいでした。
『麺』細打ちの麺。こちらはコシがあって歯ごたえがあり
非常に美味しかったです
『つゆ』ちょっと濃いめかなって感じでしたが、
とろろと非常に相性が良く、安心して食べることができました。
『蕎麦湯』あり。色(白濁)は薄目で、ちょっと物足りないかも。
ちなみに、メニューはこんな感じ。
大学の近くにありますが、値段・質ともに社会人向けですね。
店内も非常に綺麗で、蕎麦も丁寧な仕事が垣間見れるお店でした。
改めて、ごちそうさまでした。
【西台】瀧乃家:とろろ二色そば(1000円)
2017年5月6日(昼)訪問
西台駅から赤羽西台線(都道447号)を南へ向かって
6~7分程度歩いた場所にある蕎麦屋さん。
この日の朝は、池袋に用事があったのですが、
午後は西台駅周辺での用事があり、それを済ませる前に寄ってみました。
頼んだのは、「とろろ二色そば」(1000円)
+180円で、そば大盛にできるので、そちらも併せて頼みました。
『とろろ』別皿での提供。粘り気は普通くらいでした。
『麺』二色そばなので、太打ちと細打ちの2種類が出てきます。
太打ちは予想よりも太目、非常に食べ応えがあり蕎麦の風味が口の中に広がります。
細打ちは一般的な太さ。こちらはのど越しもよく、ツルツル食べることができます。
『つゆ』少し濃いめかなって感じの辛めのつゆ。
これがとろろと非常にマッチしていました。
『蕎麦湯』あり。色(白濁)は薄目。
休日のお昼時ということもあったのか、
結構繁盛していました。
併せて「ゆばの刺身」(550円)もオーダー
名前の通り、ゆばを刺身感覚で食することができます。
量は多くないのですが、口に入れたとたん大豆の風味が
口全体に広がり、噛まなくても舌の上で溶けるような感じです。
ちなみに、メニューはこんな感じ。
住宅街の中にあって、非常にアットホームな雰囲気でしたので、
また行ってみようと思うようなお店でした。
改めて、ごちそうさまでした。
【池袋】いわもとQ池袋店:もりそば(300円)+とろろ(150円)
2017年5月6日(朝)訪問
池袋駅C1出口からすぐの場所にある蕎麦屋さん。
この日は朝から用事があったので、ふらっと寄ってみました。
「とろろそば」を頼みたかったのですが、もりそばタイプのものが
券売機には無かったので、もりそば(300円)にとろろ(150円)を付けるパターンで、
とろろそばに代替してみました。
ちなみに、+100円でそば大盛にしてみました。
『とろろ』別皿での提供。結構粘り気が緩い。量は普通くらいかな。
『麺』標準的な太さ、思ったよりも、蕎麦の風味はあったかな。
『つゆ』可もなく不可もなく。これと言って特徴が無い味。
『蕎麦湯』あり。セルフなので自分で取りに行く必要があります。
事前に用意されているので、蕎麦湯用に作っているようです。
池袋にあるということもあって、朝から人は結構いました。
※何人かは寝ていましたが。。。
店内は予想よりも綺麗で、味も悪くなくコストパフォーマンスは
上々です。
というよりも、そもそもこのレベルの蕎麦を、
300円って、ここ東京ですよねって思うくらいでした。
ちなみにメニューはこんな感じ。
改めて、ごちそうさまでした。
【東十条】蕎麦茶屋 和久:とろろそば(900円)
2017年5月4日(昼)訪問
東十条駅の南口から5~6分程度の場所にある蕎麦屋さん。
今日は、この近くの散歩がてらに寄ってみました。
注文したのは、やっぱり「とろろそば」(900円)
『とろろ』別皿での提供。卵入り
とろろは硬めで、フワフワ感があり
つゆと馴染ませるのには、ちょっとコツが必要な感じ
『麺』ちょっと太目。いわゆる太打ちの系統
麺を噛むと、程よい風味や甘みを感じます。
硬めの食感で、噛み応えは十分。
『つゆ』ちょっと辛めでしょうか。
とろろとの相性は、まずまずといった感じです。
『蕎麦湯』あり。色(白濁)はちょっとだけ濃いめ。
つゆとの相性はとても良かったです。
本日の一食目ということもあり「野菜天ぷら」(800円)も合わせて注文。
天ぷらは、基本サクサク。どの野菜も素材の味を生かすために
厚切りになっていて、こちらも食べ応えが十二分にありました。
ちなみにメニューはこんな感じ。
食べ終わった後は、蕎麦と天ぷらを食したことに対する満足感が残りました。
お店の位置は一見わかりにくそうな場所にありますが、現地に行ってみると、
幟が立っていて、意外とすぐにわかる位置でしたよ。
改めて、ごちそうさまでした。
【池袋】肉そばジョニー:シビレそば(580円)+麺大盛(100円)
2017年4月28日(夜)訪問
池袋駅から8分程度の場所(六ツ又陸橋)の近くにある蕎麦屋さん。
開店が2017年3月30日でノーマークだったので
会社帰りに寄ってみました。
頼んだのは、とろろ系のメニューがなかったので、
面白そうな「シビレそば」(580円)を「麺大盛」(100円)にして注文
食券機があり、カウンターに座って食事をするタイプ。
どんなものが出てくるのかわくわくしていましたが、
来たのはスパイス山盛りになった蕎麦でした。
(横から見るとその量が明確になると思います)
「これって、ただ辛いだけじゃないの?」と思っていましたが、
程よい辛さで、意外とバランスが良いお蕎麦に感じました。
もちろん、味は非常にジャンキー感が強かったのですが、
このような蕎麦は初めてだったので、ちょっとした新食感を味わうことができました。
このお店、先述の通り開店間もないので、
SNSなどを使った投稿(いわゆる拡散)で、
いなり寿司を一個(購入時は90円相当)をサービスしてくれるみたいです。
改めて、ごちそうさまでした。
【長野市】信州蕎麦の草笛:とろろ蕎麦(950円)
2017年4月24日(昼)訪問
長野駅構内MIDORI飲食エリア3Fにある蕎麦屋さん。
この日は長野出張(日帰り)で、遅めの昼飯を兼ねて寄ってみました。
頼んだのは、もちろん「とろろ蕎麦」(950円)
注文時に、「中盛」(+500円)か「大盛」(+720円)を付けようと思ったのですが、
店員の方から「かなり量が多くなるので大丈夫ですか?」と注意を受けたので、
標準的なサイズを注文。(400g程度のようです)
ちなみに「大盛」(+720円)の場合は、麺だけで1Kgくらいの量になるようですので、
注文する方は注意してください。
※「中盛」(+500円)の場合は、700gくらいの量だったと記憶しています。
『とろろ』別皿での提供。特にトッピングらしきものはありませんが、
とろろが非常に硬く粘り気がとても強かったです。
『麺』普通~若干気持ち細いかな?くらいのそば。
思ったよりも、蕎麦の香りは弱めでしたが、歯ごたえがきちんとあり、
のど越しもよかったです。
『つゆ』ん~。ちょっと市販の味っぽい気がしました。
出汁とか風味は弱めですが、とろろの邪魔をしなくて
いい感じにマッチしていました。
ちなみに麺の量が多いので、たっぷり用意されていたはうれしかったです。
『蕎麦湯』色(白濁)は普通の濃さ。
遅めの昼飯だったので
「天ぷら盛合わせ」(1390円)
「野沢菜のきざみ漬」(300円)
も合わせて注文。
「天ぷら盛合わせ」(1390円)
→具はあまり大きくありませんが、非常に丁寧な仕事を
していると感じられる味でした。
ちなみに、天ぷらの左側にあるのはかまぼこの天ぷらです。
ちょっと経験したことが無かったので、あえて記載してみます。
「野沢菜のきざみ漬」(300円)
→良く地方の土産屋にあるような、お漬物の味。
仕事の途中じゃなかったら、お酒を頼みたいくらいに、
アテとしてはちょうどよさそうな味でした。
ちなみにメニューはこんな感じ。
お店自体は非常に清潔感あふれたキレイなつくりで、
長野駅構内のMIDORI内にあるために、利便性は非常に高く感じます。
ちなみに、以前別のこのようなお店に行った時も感じたのですが、
駅に隣接している商用施設の蕎麦屋は、大きくハズレがなく
そこそこのクオリティのものを食べることができるので、
今後も積極的に訪れてみようと思います。
改めて、ごちそうさまでした。
信州蕎麦の草笛 (そば(蕎麦) / 長野駅(長野電鉄)、長野駅(JR・しなの)、市役所前駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.4
【池袋】大江戸そば:ちくわ天そば(400円)
2017年2月14日(夜)訪問
JR池袋駅構内にある蕎麦屋さん。
会社の帰りに立ち寄ってみました。
以前行ったことのある
「川越駅のいろり庵きらく」「赤羽駅のそばいち」と同じ
『日本レストランエンタプライズ』が運営する蕎麦屋さん。
頼んだのは、せいろに乗っているとろろ系のメニューがなかったので、
もちろん「ちくわ天そば」(400円)
「川越駅のいろり庵きらく」「赤羽駅のそばいち」の「ちくわ天そば」は
それぞれ、420円、430円と料金が異なりますね。
食券機はありますが、基本は立って食事をするタイプ。
支払いはSuicaで済ませて、カウンタ席へ。
こちらもほんの数分で、出てきました。
味はほぼ100%と言っていいほど、
先述の店舗と同じ味なので詳細は割愛しますが、
やっぱりこのちくわ天は美味しいです。
改めて、ごちそうさまでした。